初めて塾に通い出したのは、高校受験を控えた中学3年生の時でした。

塾・予備校に初めて行った時の思い出
塾・予備校に初めて行った時の思い出

初めて塾に通い出したのは、高校受験を控えた中学3年生の時でした

初めて塾に通い出したのは、高校受験を控えた中学3年生の時でした。
塾に通ったのは人生でその1年間だけでしたが、私の人生を大きく変えたのです。

当時、私にはどうしても苦手な科目があって、学校での成績は5段階評価の2。好きではないからわかるようになりたいとも思いませんでした。
宿題をやるにもすごく時間がかかりました。
普段はあまり「勉強しなさい」とは言わない親でしたが、さすがに受験生なのにこれはまずいだろうと、友人が通っている塾に行くことを私に勧めてきました。

その塾は、生徒1人に先生1人、または生徒2人に先生1人が担当する塾で、私は後者を選びました。
まず、実力を見るテストがありました。
2つの科目を習うことにしたので、試験も2つありました。
特に時間制限はなかったので、自分のペースでやったら3時間半以上かかってしまい、親に心配されました。

授業を受ける部屋にはいくつものブースがあり、目の前にホワイトボードがついた席でした。
担当の先生は、大学生の優しいお姉さんでした。
最初は2科目を同じくらいの時間受けていたのですが、片方の科目は好きな科目だったため、自分で勉強ができ成績も上がっていったため、途中から苦手な1科目だけを習うようになりました。

学校の宿題を、塾の先生に教えていただきながらすることもありました。
先生の教え方はとても丁寧で分かり易かったし、先生とは共通点があったりして仲良くなれたので、塾は楽しかったです。
苦手な教科も少しずつですが成績が上がっていき、学校の試験でも平均点くらいは取れるようになりました。
分かるようになると、苦手意識が薄れていったのです。
また、その科目の中でも分野によっては、面白いと思える部分がありました。

結局、第一志望の高校に合格することはできませんでしたが、入学した高校ではかつての苦手科目はもう苦手ではありませんでした。
苦手意識を無くしてくださった先生のお陰です。
それ以来、私は苦手だと思うことであっても、取り組んでみるようになりました。
そうすると意外に面白かったり、出来るようになったりして自分の世界が広がります。

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